バイクの技術・歴史・装備について、メーカーの公式資料や公的機関の一次情報にあたって書いた 記事を72本置いています。数字や「初」「唯一」といった言葉は出典を確かめてから使い、裏が取れなかったことは「確認できていない」と書きます。自分が公開した動画の内容に誤りがあれば、記事のほうで訂正します。(並び順は、同じ題材を扱った動画の再生数順。2026-09-21時点)
1ライダーの装備2026-08-22
ヘルメットに穴を開けた1984年──SHOEIのベンチレーションはなぜ生まれたのか
2名車の系譜2026-08-22
スズキは「最高速のために隼を造ったのではない」と言っている
3技術と構造2026-08-22
新品タイヤを削ってはいけない──メーカーは「絶対に避けてください」と書いている
4名車の系譜2026-08-22
998ccで310PS──Ninja H2Rにインタークーラーが無い理由
5技術と構造2026-08-22
電子制御を一切使わない二輪駆動──ヤマハ WR450F 2-Trac
6名車の系譜2026-08-22
520万円で77馬力──ホンダNRが売っていたのは出力ではなかった
7技術と構造2026-08-22
評価を落としたのは走りではなく「停車中の感触」だった──ヤマハ GTS1000
8名車の系譜2026-08-22
集合管は1971年に生まれた──ヨシムラ公式年表で追うポップ吉村
9名車の系譜2026-08-22
249.42ccを6気筒に割る──ホンダRC166が選んだ回転数
10技術と構造2026-08-22
バーエンドウェイトは振動を消していない──メーカーがそう書いている
11ライダーの装備2026-09-01
規格書に「ダブルDリングであること」と書いてある──あの金具が消えない理由
12ライダーの装備2026-08-22
「丸く、滑らかで、剛い」──アライがR75を捨てない理由
13名車の系譜2026-08-22
振動を消すためではなかった──ブラックバードが2軸バランサーを積んだ理由
14名車の系譜2026-08-22
2020年に250cc4気筒を出す──ZX-25Rが背負った不利
15ライダーの装備2026-08-22
ヘルメットの3年は「壊れる年数」ではない──SG賠償制度の期限だった
16技術と構造2026-08-22
スポークホイールにチューブが必要な理由と、外すときの条件
17名車の系譜2026-08-22
20,000rpmを常用できるようにしてから、19,000rpmで線を引いた──CBR250RR
18名車の系譜2026-08-22
ボア34mm・ストローク27.4mm──RC116が21,500rpmに届いた寸法
19制度とルール2026-09-03
0.8mmは「安全の限界」ではない──ブリヂストンは「現れる前に交換」と書いている
20技術と構造2026-08-22
クロスプレーンが消しているのは「爆発の力」ではない──ヤマハ公式の説明
21制度とルール2026-08-22
フレームが割れる条件を、スズキ自身が書いていた──GSX-R1000のリコール
22ライダーの装備2026-08-22
電池もセンサーも要らない──hit-airのエアバッグは20〜35kgで開く
23名車の系譜2026-08-24
リヤサスから「筒」を捨てた──TL1000Sのロータリーダンパーは何のためだったのか
24ライダーの装備2026-08-24
「高出力バイクへの取り付けは推奨しません」──Appleが公式に書いたスマホと振動の話
25技術と構造2026-08-27
新車のタイヤは「弱い」のか──ブリヂストンのリリースとミシュランの公式基準で確かめる
26技術と構造2026-08-25
「こんな棒で何が変わる」──パフォーマンスダンパーが振動を熱に変える仕組み
27名車の系譜2026-08-25
「タンクを捨てた」は言い過ぎでした──カワサキKR500のモノコックフレームを資料で確かめる
28技術と構造2026-09-02
タイヤを「温める」とは何か──グリップが熱で目覚める仕組みと、蛇行がすすめられない理由
29名車の系譜2026-08-26
「大手4社の圧力で消された」は確認できませんでした──ブリヂストン350GTRが消えた本当の経緯
30名車の系譜2026-08-26
正式名称は、ただの「750ターボ」でした──カワサキ最速ターボが一代で消えた理由
31名車の系譜2026-08-27
「日本人初の世界王者」は何が初だったのか──ヤマハ公式記録で読む片山敬済の1977年
32技術と構造2026-09-02
傾けただけでは曲がらない──セルフステア・逆操舵・インプッシュを一度で整理する
33名車の系譜2026-08-29
B-KINGから過給機が消えた日──ハヤブサと同じ表に並べると見えるもの
34名車の系譜2026-08-29
NM4の年間販売計画は2,000台から1,000台へ──Hondaのリリースで追えること、追えないこと
35技術と構造2026-09-03
「ナトリウムは水で燃える」は、この電池では起きない──金属を使う電池と、使わない電池
36名車の系譜2026-09-01
町工場が「大型二輪用アルミフレーム世界初」に届くまで──モリワキ公式沿革で読むMONSTER
37技術と構造2026-09-04
1周3秒速かった1本サス──ヤマハ・モノクロスの記録と「スズキが断った」話の出どころ
38名車の系譜2026-09-04
NS号は何が「日本初」だったのか──年も年齢も、資料で割れています
39名車の系譜2026-09-05
初代YZF-R1は、フレーム剛性をあえて落として作られた
40技術と構造2026-09-05
「カブと同じでは?」に答える──Honda E-Clutchと自動遠心クラッチの違い
41技術と構造2026-09-06
水・空・油を1基に積んだエンジンは、4年でカタログから消えた──スズキの諸元表が残したSATCSの記録
42名車の系譜2026-09-06
前のタンクは「飾り」ではなかった──V-MAXが航続距離と引き換えに買ったもの
43制度とルール2026-09-10
速度計は「実速を下回ってはならない」と告示に書かれています──メーターが高く出る理由
44名車の系譜2026-09-07
「125ccで5気筒」を最初にやったのはRC149ではない──ホンダ自身の記録に残る1年のずれ
45技術と構造2026-09-07
油冷は消えたのではなく、冷やし方を変えて戻ってきた──スズキの諸元表で読むSACSとSOCS
46技術と構造2026-09-08
TZR250と同じエンジンで、TDR250は何を変えたのか──1988年のヤマハ純正カタログを読む
47制度とルール2026-09-13
250ccに車検が無いのは「免除」ではありません──条文の最初のカッコで外されています
48名車の系譜2026-09-09
「止まらない・曲がらない」マッハⅢ──1969年の試乗記には、違う評価が書かれていました
49技術と構造2026-09-09
バイクの燃料噴射「世界初」はどれか──ミュンヒとカワサキ、メーカー自身は何と書いているか
50名車の系譜2026-09-08
1100カタナの国内仕様が発売されたのは1994年──スズキのニュースリリースで年をたどる
51名車の系譜2026-09-11
ドゥカティ・アポロが大分にある理由──1984年に日本のコレクターへ売られたと、ドゥカティ博物館の館長が書いています
52名車の系譜2026-09-10
RC213V-Sの「70馬力」は日本仕様だけの数字です──公式諸元に並んだ3つの出力
53技術と構造2026-09-11
MVX250Fの焼き付きを「走行風」では説明できない──公式資料で確かめられたことと、確かめられなかったこと
54技術と構造2026-09-12
ホンダのフレックス二輪は、エタノール濃度を測っていない──4つの引き出しと、2つのランプ
55制度とルール2026-09-14
バイクの高速料金が「軽自動車等」である理由は、昭和63年の答申に書いてありました
56ライダーの装備2026-09-12
ハンドルブレースは振動を吸っていない──「剛性を上げる」と「振動が減る」は同じ話ではありません
57ライダーの装備2026-09-13
B+COM 7X EVOは前のモデルと「繋がらない」のか──公式の互換表が示していたのは台数の条件でした
58制度とルール2026-09-14
200万ドルの和解は、海外からの並行輸入の話ではありませんでした──カリフォルニア州の資料が書いていること
59名車の系譜2026-09-15
「市販車世界初」は角パイプのダブルクレードルに限った話でした──RG250ΓのAL-BOX
60名車の系譜2026-09-15
1969年の発表資料に「油圧作動方式」と書いてあります──CB750FOURのディスクブレーキ
61名車の系譜2026-09-16
50ccに9段のギア。マン島を勝ったスズキRM63が、そこまで刻むしかなかった理由
62名車の系譜2026-09-16
スーパーカブの発売は1958年。コミネがバイクづくりをやめたのは1957年です
63ルールと制度2026-09-17
JAFが「応急修理しません」と決めている2つの条件──チューブタイヤと、前輪です
64名車の系譜2026-09-18
「マレーシア仕様」とは何だったのか──ZX-12Rの350km/hメーターと、仕向地で中身が変わる理由
65名車の系譜2026-09-17
893ccという半端な数字は、アウトバーンの時速160kmから逆算されています
66名車の系譜2026-09-18
148万円は高かったのか──RC30と同じ年のホンダ750を、公式リリースで並べる
67名車の系譜2026-09-19
トップガンのNinja──ホンダ側とカワサキ側で、証言の順番が食い違う
68技術と構造2026-09-19
「暖機は何分?」の答えを、メーカーは分ではなく温度で書いていた
69技術と構造2026-09-20
ターボの「2秒」は、何を待っている時間なのか──ホンダCX500ターボ
70名車の系譜2026-09-20
「日本で唯一」が指しているもの──公道を走れる市販ロータリーバイクは4系統だけでした
71技術と構造2026-09-21
スーフォアは戻って、VTECは戻らなかった──新型CB400が58PSに届いた別の道筋
72ライダーの装備2026-09-21
ゲルグリップの「二重構造」が引き受けている仕事──そして、しびれが続くときに疑うこと
